「 本(BOOK) 」 一覧
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絵本「たまごのあかちゃん」(福音館書店)は、読み聞かせの思い出。子どもと一緒に楽しんだお気に入りの絵本。
2081671 / Pixabay お気に入りの絵本ってなんだったのだろう 2018年4月、朝日新聞社主催「第22回手塚治虫文化賞 短編賞」を受賞した矢部太郎さんのお父さん(やべみつのり)は、絵本作家 …
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「何でこんなに運が悪いんだろう」と思っている人におすすめ!「運転者」(喜多川泰)
2020/03/05 -小説, 本(BOOK)
ディスカヴァー・トゥエンティワン, プラス思考, 喜多川泰, 報われない努力なんてない!, 未来を変える過去からの使者, 運転者この本を読んで、「運」について捉え方が変わりました。 「…なんで俺ばっかりこんな目に合うんだよ」思わず独り言を言った、そのときだ。ふと目の前に、タクシーが近づいてくるのに気づいた。累計80万部喜多川泰 …
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国定忠治: 関八州の大親分 (義と仁叢書)。市民に愛された波乱万丈な太く短い41年の人生。
国定忠治: 関八州の大親分 (義と仁叢書) 市民から愛される、博徒・国定忠治。 「赤城の山も今宵限り。。。」などのセリフがあまりにも有名な国定忠治。 今までも多く人の心を打つ人物ですが、その人物像には …
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サードドア―精神的資産のふやし方 456ページとかなりのボリュームでしたが、楽しく読み進めることができました。 無名な大学生が、超大物有名人に成功の秘密をインタビューするミッション 大学生が、超大物有 …
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ねずみ年にちなみ「チーズはどこへ消えた?」を再読。そして新たに感じたこと。
2020/01/21 -ビジネス, 本(BOOK)
スペンサー・ジョンソン, チーズはどこへ消えた?今年は、ネズミ年ということで、 「チーズはどこへ消えた?」(著者:スペンサー・ジョンソン) を再読した。 チーズはどこへ消えた? 物語に出てくる、2匹のネズミと2人の人。 はじめはチーズがあり、なに不 …
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クレーム対応は嫌だ!と思ったので「クレーム対応 最強の話しかた」を読んでみた。クレーム対応に対して少し前向きになれたかも。
2019/10/19 -ビジネス, 本(BOOK)
クレーム対応 最強の話しかた, そうです、と言わせるだけ!, ダイヤモンド社クレーム対応と聞いて、どんなイメージをもっているでしょう。 怒られて、謝罪して謝罪して。。。というように、あまり良いイメージを持っていない人も多いのではないでしょうか。 しかし、仕事をしている中で、避 …
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「アイ」の意味を知る、喜多川泰さんの「ソバニイルヨ」。子どもたちに読んでもらいたい!言葉がいっぱい
2019/08/15 -小説, 本(BOOK)
「消費」「浪費」「投資」, AI, AIロボット, ソバニイルヨ, ドウセヤルナラ, 主人公は反抗期の中学生, 哀, 喜多川泰, 愛, 日々大切に生きるMediamodifier / Pixabay 喜多川泰さんの「ソバニイルヨ」 今回の本も素晴らしかった。 ぜひとも子どもたちに読んでもらいたいと強烈に思いました。 ※大いに好きすぎて、ネタバレなとこ …
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ポッキーの表紙が印象的!「結果を出すのに必要なまわりを巻き込む技術」(小林 正典)を読んだ。
Mediamodifier / Pixabay 結果を出すのに必要なまわりを巻き込む技術 「結果を出すのに必要な・まわりを巻き込む技術」を読んだ。 印象的な表紙 「ポッキー」のパッケージ …
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著者がテレビから語りかけているような文体。ジャパネットたかた創業者、初の自叙伝「伝えることから始めよう」
2019/05/10 -ビジネス, 本(BOOK)
ジャパネット, 伝えることから始めよう, 高田明Mediamodifier / Pixabay ジャパネットたかた創業者、初の自叙伝「伝えることから始めよう」 伝えることから始めよう www.japanet.co.jp 68 Tweet …
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名作も読み慣れていないと抵抗があるなー。。。そんな時は「まんがで読破」シリーズ。夏目漱石の作品だけでも6作品あり!
2018/10/28 -本(BOOK)
こころ, それから, マンガ, まんがで読破, 名作, 吾輩は猫である, 坊っちゃん, 夏目漱石, 子どもに読書, 文学作品, 明暗, 松田優作, 森田芳光, 読書Free-Photos / Pixabay 「子どもには本が好きな人になって欲しい」 なんて子どもに言っておきながら、その言葉がブーメランのように自分に返ってきました。 そうなんです。正直、今まであま …
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仕事がツライという人は必見!映画『ちょっと今から仕事やめてくる』
2018/09/24 -映画, 本(BOOK), 邦画
DVD, ブラック企業, メディアワークス文庫, メディアワークス文庫賞, 人生, 働き方, 北川恵海, 吉田鋼太郎, 命, 工藤阿須加, 成島出, 東宝, 現代小説, 福士蒼汰, 電撃小説大賞映画『ちょっと今から仕事やめてくる』を見た。 とても面白かったので、ちょっと振り返ってみたい。とても話のテンポも良く、あっという間に時間がたったという印象。とっても面白かったので、原作(本)までも読ん …
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富士フイルムをV字回復させた世界が認めるカリスマ経営者/古森重隆の原点!「君は、どう生きるのか」
Mediamodifier / Pixabay 「君たちはどう生きるか」もいいけれど、「君は、どう生きるのか」もいい 君は、どう生きるのか: 心の持ち方で人生は変えられる (単行本) 「君は、どう生き …
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読み終えた後、やさしさと力強さがつまった家族の絆を感じた、「15歳のコーヒー屋さん 発達障害のぼくができることから ぼくにしかできないことへ」。
Mediamodifier / Pixabay 読み始めると、一気読みでした。。。 15歳のコーヒー屋さん 発達障害のぼくができることから ぼくにしかできないことへ 【内容紹介】 発達障害、15歳のぼ …
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メガネのJINSの誕生から成長まで「振り切る勇気 メガネを変えるJINSの挑戦」(田中仁・著)読了。ここぞという時のフルスイングだ!!
Mediamodifier / Pixabay 振り切る勇気 メガネを変えるJINSの挑戦 「守りに入った会社で、守りきった会社はない」 この言葉通りに突き進んでいく社長・田中仁さん。 …
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まいど先生ふたたび。「海は見えるか」(真山仁)読了。読んでいて、目頭が熱くなってしまった
Mediamodifier / Pixabay 「そして、星の輝く夜がくる」を読んですごく良かったので、「そして、星の輝く夜がくる」の続編、「海は見えるか」を読んだら、やっぱり良かったです。 目頭が熱 …