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本(BOOK)

ビジネス

「シン・スタンダード 日本人が生きづらいのは、日本の常識しか知らないから」(谷口たかひさ・著)

「日本の常識しか知らないから」— シン・スタンダードが教えてくれたこと『シン・スタンダード』を読んで、これまでの自分の考え方を見つめ直す機会になった。特に「日本人が生きづらいのは、日本の常識しか知らないから」という言葉には、強く頷かされた。...
ビジネス

ユニクロの仕組み化による組織成長/「ユニクロの仕組み化」 (宇佐美潤祐・著)

カリスマ経営者だけでなく、文化としての仕組み化があるゆえのユニクロ。組織や仕事に対しての気付きがありました!気付きポイントリーダーの本質的な役割リーダーの価値は変革と創造にある既存の枠組みを効率よく回すだけではなく、過去にとらわれず新しい仕...
ビジネス

PDCAを愚直に、そして素早く回すことが企業や人の成長につながる!/「世界最強の現場力を学ぶ トヨタのPDCA」

「計画は立てるだけでは意味がない」— トヨタのPDCAが教えてくれたこと「計画を立てても、最初は盛り上がるのに、いつの間にか熱量が落ちてしまう…」そんな経験はありませんか?この本を読んで、その理由がはっきりと分かりました。トヨタのPDCAは...
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ビジネス

人生が豊かになりすぎる究極のルール/「DIE WITH ZERO」 ビル・パーキンス・著 児島修・訳/ダイヤモンド社

人生を最大限に楽しむための原則(気付きポイントまとめ)1.今すぐにやりたいことをやる未来のために喜びを先延ばししすぎてはいけない。お金を節約することも大切だが、それが理由で今しかできない経験を逃してしまっては本末転倒。→ 自分が本当にやりた...
本(BOOK)

内田樹が語る勇気の本質!「勇気論」(内田樹・著)

内田樹の『勇気論』について内田樹の『勇気論』は、人間が生きる上で必要な「勇気」というテーマを中心に据え、自己と他者、社会との関わりについて深く洞察したエッセイ集です。内田氏は、勇気が単に危険や恐れを避けずに挑むものというだけでなく、自己を貫...
本(BOOK)

下剋上受験の成功と親の力!「下克上受験」(桜井信一・ 著 )読了。子供への思いそして、「親塾」という父親の覚悟。

人生の流れを変えなければと思った、父親の覚悟を見た。「下克上受験」
本(BOOK)

自分らしい生き方を探る気付きがあった!「君はどう生きるか」 (鴻上尚史・著)

この本は、「自分らしい人生をどう切り開くか」というテーマで、思考の整理や勇気を与えてくれる内容です。中高生向けに優しく描かれていますが、どの世代の人が読んでも気付きはあると思います。気付きポイントリーダーシップとは結論を出すだけではないリー...
ビジネス

センスを磨くための挑戦と失敗!「センス入門」(松浦弥太郎・著)

「センス入門」について松浦弥太郎の『センス入門』は、センスを「選択」と「判断」に基づくものであり、特に失敗の経験から培われるものだと強調しています。センスは天性の才能ではなく、行動量や挑戦によって得られる「経験則」の一つとして捉えられていま...
エッセイ

自分らしい人生を楽しむためのヒント!「あやうく一生懸命生きるところだった」(ハ・ワン・著/岡崎暢子・訳)

「心が軽くなる」と話題の韓国のベストセラーエッセイ。行動する勇気、自分の「好き」を大事にすること、そして過程や挑戦そのものを楽しむ心の持ち方。大事だね。ポイント要約自分らしい人生は失敗から生まれる「みんなが良い」とされる道を選ぶことが必ずし...
ビジネス

心の力を引き出す「生き方」の教え!「生き方」(稲盛和夫・著)

刊行10年目にして100万部を突破した、不朽のロング・ミリオンセラー!二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした一冊。夢をどう描き、...
本(BOOK)

休日が変われば、生き方が変わる!?「サラリーマン2.0 週末だけで世界一周」(東松 寛文 ・著)

忙しいサラリーマンでも、何でもできる!休日が変われば、生き方が変わる!?最近の自分は、文句ばかり多くなり、自分が嫌になってくる。会社への不満、まわりへの不満。もちろん口には出せないが、悶々としてイライラ。がしかし!一番の不満は自分だという事...
本(BOOK)

読み終えた後、やさしさと力強さがつまった家族の絆を感じた、「15歳のコーヒー屋さん 発達障害のぼくができることから ぼくにしかできないことへ」。

読み終えた後、やさしさと力強さがつまった家族の絆を感じた、「15歳のコーヒー屋さん 発達障害のぼくができることから ぼくにしかできないことへ」。
小説

神戸から震災の東北に赴任した応援教師・小野寺徹平(まいど先生)のキャラクターにほれぼれ。真山仁「そして、星の輝く夜がくる」

神戸から震災の東北に赴任した応援教師・小野寺徹平(まいど先生)のキャラクターにほれぼれ。真山仁「そして、星の輝く夜がくる」
小説

まいど先生ふたたび。「海は見えるか」(真山仁)読了。読んでいて、目頭が熱くなってしまった

「海は見えるか」(真山仁)を読了。読んでいて、目頭が熱くなった。「そして、星の輝く夜がくる」の続編。「そして、星の輝く夜がくる」を読んですごく良かったので、今回「海は見えるか」を読んだら、やっぱり良かったです。
小説

「アイ」の意味を知る、喜多川泰さんの「ソバニイルヨ」。子どもたちに読んでもらいたい!言葉がいっぱい

今回の本も素晴らしかった。喜多川泰さんの「ソバニイルヨ」。ぜひとも子どもたちに読んでもらいたいと強烈に思いました。※大いに好きすぎて、ネタバレなところがありますのでご注意ください。ストーリー勉強が嫌いで、周りからどう思われているかばかりを気...