ビジネス 本(BOOK)

「サードドア 精神的資産のふやし方」

投稿日:2020年1月28日 更新日:

今回手に取ったのは、あのひろゆき氏がプレジデントで推薦していた本です。



サードドア: 精神的資産のふやし方

456ページとかなりのボリュームでしたが、楽しく読み進めることができました。

無名な大学生が、超大物有名人に成功の秘密をインタビューするミッション

大学生が、超大物有名人に成功の秘密をインタビューするとというミッションを遂行するというストーリー。
いろいろな障害に立ち向かう中で、人間の成長がある。
もちろん、有名人たちの言葉もたくさん。

タイトルの「サードドア」とは、ステージへの入り口のドアのこと。
1つ目は正面玄関。
2つ目は、VIP専用入り口
そして、3つ目は、それ以外の入り口。
三つ目のドア(サードドア)が成功への扉というわけ。

何事にも突破するということは、周りと同じことをやっていてもダメな場合もある。
人の成功体験などがそうだ。成功した人と自分は違うのだから、同じようにやっても上手くいかないことも多い。
だから自分にあったやり方を探して、見つけて進んでいくことしかない。

考えて、考えてそして、進んでいく。動いてつまずいて、また動く。。。
これの繰り返しで、人生を切り開いていく。
その先に、三つ目の扉が現れるのだと。

サードドアを見つけているとき、困難も現れる。というか困難だらけ。
そんな時に身動きがとれなかったら、視点を変えることも重要のようだ。

どんなに有名な大物でも、初めから成功ではなく、こういう経験を経て成功していく。
やったことに失敗はない。失敗も大切な経験なのだ。

さあ、周りが知らないサードドアを開けてみよう。。。ってな具合だ。

ミッションに向けて行動し続けることの重要性

サードドアを見つける冒険

読んでいて、RPGのストーリーのようなわくわく感があった。
つまずいて、悩んで、そして立ち向かう。。。

今自分に感じてい閉塞感は、このサードドアを開く力が足りないのかもしれない。
力というよりも、何かをするということ。
失敗なんて思わず、できないなんてあきらめないで、
中に入るためのサードドアを探して、こじ開ればいいんだな。

読んでいるうちに、サードドアを見つける冒険に出かけたくなってくる。
冒険といっても、どこかに出かけるだけじゃなく、大胆なことをすることでもない。
日常と少しでも違ったことをするだけでも冒険だ。

チー・タイム

本文の中に出てきた、「チー・タイム」。
2倍の速さで仕事を行えば、2倍のスピードで経験が詰める。
もちろん、失敗も2倍かもしれないが、成功も2倍。
そして、それらの経験は4倍。

そう考えたら、立ち止まってはいられないじゃん!

なんて思ってきた。

冒険者になるには、よいタイミングかも

日々、なにか冒険をしてみたい気分。
ちょうど、今年はネズミ年。

「チーズはどこへ消えた」ではないけれど、

冒険者になるには、よいタイミングかもしれない。
念頭にこの「サードドア」を読めたのは、自分にとっては大きなプラス。

同じことをやっていては、成長はない。
人と同じことをやっていても、人を超えられない。

じゃあどうするのか。

昨日とは違ったことをしたり、人とは違ったことをしたりすること

なんだ。

それが、冒険といえるかどうかわからないが、いつもの日常から考えると、冒険といえなくもない。
そういうことを、常に軽々とやれる冒険者でいたいと、強く思った。

著者:アレックス・バナヤン インタビュー記事


 

 

 

 

 

サードドア: 精神的資産のふやし方


単行本: 456ページ
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2019/8/23

ページ数が400ページを超えるボリュームですが、そのボリュームを感じさせない展開で、気が付けば読み終えていたという感じでしたよ♪

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