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マウスが見えにくい問題は「マウスポインタ―を大きくする」で簡単に解決だ

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老眼がきつくなってマウスポインターが見えにくい!

年齢とともに近くのものが見えにくくなる「老眼」。
パソコン画面に対しても、見えにくくストレスがかかることもあるかもしれません。

老眼だかとパソコン操作をあきらめるのは、もったいない!!

そこで、ちょっと設定を変えるだけそんなストレスとはおさらばできるかもしれません。
マウスポインタ―も見えにくくなってきた人には、「マウスポインタ―を大きくする」設定を試してみましょう。

「マウスポインタ―を大きくする」設定

Windows10での設定方法は以下の通りです。

  1. デスクトップ画面のなにもないところで、右クリック。サブメニューを表示させます。
  2. 表示されたサブメニューの中から、「個人用設定」を選びます。
  3. すると設定画面が表示されるので、左側のメニューから「テーマ」を選びます。
  4. 右側が「テーマ」になったら、「マウスカーソル」をクリック。
  5. マウスのプロパティ画面が表示されるので、
  6. 上の「ポインター」タブを選択し、デザインのところので設定を変更します。

マウスのプロパティ ポインターの変更

 

初めは、「Windows標準(システム設定)」になっているかと思いますが、クリックしてプルダウンメニューが出てきますので、そこをいろいろ変えてみて使いやすいものを選択すると、いいかもしれません。

ほかにも、クリックの速度や移動の速度など「マウスのプロパティ」で変更することができますので、試してみるとより使いやすくなるかもしれませんね。