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これぞSF!驚きの映像に引き込まれ、思わず時間を忘れる最高の映画「インターステラー」

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インターステラー Interstellar

監督/クリストファー・ノーラン
脚本/クリストファー・ノーラン、ジョナサン・ノーラン
製作/エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン、リンダ・オブスト
製作総指揮/ジェイク・マイヤーズ、ジョーダン・ゴールドバーグ、キップ・ソーン
出演者/マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、ビル・アーウィン(英語版)、エレン・バースティン、マット・デイモン、マイケル・ケイン
配給/(アメリカ)パラマウント映画 (世界)ワーナー・ブラザース
公開/(アメリカ)2014年11月7日(プレミア)2014年11月7日 (日本)2014年11月22日
上映時間/169分(2時間49分)

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徒然なる感想

観ようと思ったきっかけは、実に単純

「ダークナイト」が面白かったという理由から、ほかのクリストファー・ノーラン監督の作品を見てみたいと思ったのだ、大きな理由。舞台が宇宙という点も興味がそそられた。

また、いろいろな人たちの評判も高いというのも、大いに見たくなった点。

ストーリー

地球の危機に対して、人類が生存できるほかの惑星を探す計画にまつわる話。。。
とまあ、簡単に言えばそういうお話。

しかし、そのにまつわる人のエゴ、倫理観、そして「愛」。
それらが、相対性理論など交えた世界を、時空を超えた驚きの映像とともに交差していく。

印象的な詩

ところどころで、出てくる「詩」。とても印象的で、耳に残ります。

穏やかな夜に身を任せてはいけない。
たとえ老いても、終わりゆく日に燃えたぎり、怒るのだ。
怒れ、怒れ、消えゆく光に怒れ。

ディラン・トマス

AIロボットの存在 「TARS(ターズ)」「CASE」「KIPP」

SFといえば、やっぱり、宇宙とロボット。

映画には、3体のロボットが出てきます。といっても、動いているものは2体ですが。。。

このロボット、一見ロボットのように見えませんが、「正直レベル」や「ユーモアレベル」などコミュニケーション術が素晴らしいのです。そしてこのロボットのとりこになった人も多いようで、いろいろなサイトで愛情を感じることができます。

 

 

感想

重力によってゆがめられた空間。そして時間。その時間経過のスリリングさもドキドキ。

「ある惑星での作業1時間は、地球の7年に相当する」なんて言われると、見ている方も焦ってくる。

個人的には、これぞSFといった感じ。流れる音楽も神秘的で、空間の広がりを感じました。

 

SFっていう、サイエンスなフィクションという言葉。
そういう意味でも、数式が出てきたり、アインシュタインの相対性理論が出てきたり、フィクションだとは思いつつも、映像に引き込まれてしまい、時間もあっという間でした。

ちょっと上映時間が長いのですが、映像、ストーリーに引き込まれてしまい、あっという間。
ぜひ時間をゆったりとって、どっぷり「インターステラー」の世界にはまってみるのをお勧めします。

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