師弟の情熱のぶつかり合い。迫真の演技と展開にドキドキ、映画「セッション」に釘付け

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映画「セッション」 その感想などをつれずれに。

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セッション
Whiplash
監督/デミアン・チャゼル
出演者/マイルズ・テラー、J・K・シモンズほか
配給/(アメリカ)ソニー・ピクチャーズ・クラシックス :(日本)ギャガ
公開・(アメリカ) 2014年10月10日 : (日本)2015年4月17日
上映時間/106分

音楽学校における、教師(師匠)と生徒(弟子)の青春物語。。。

といえば聞こえがいいかもしれませんが、そんな生易しいものではありませんでした。
青春というとなんとも爽やかだが、どちらかと言うと闘いという方が近いかも。

互いの情熱のぶつかり合い。

教師は教え子に上達してほしいという思いから、情熱を注ぐ。ときには罵声を浴びせることをしてまでも。
そして生徒は、その情熱に応えるように、くらえついていく。。。

俳優たちの迫真の演技から生まれる緊張感と、ドラムが刻むビート、そしてながれる音楽。
ほとばしる汗と血。。。

それらの迫力に、目も耳も釘付けでした。

師匠の鬼のような指導(J・K・シモンズ)。演奏開始への「1、2,3,4」のカウント。
本当に迫力があり、見ている方も緊張感に包まれました。

ストーリーも単調ではなく、ハラハラどきどきな展開。
映画のキャチコピー、「映画史を塗り替える。。。」に向かって進むストーリー。
ドキドキしながら、時間も忘れて見入ってしまいました。

師匠と弟子。その関係性こそ、「セッション」だったということ。。。なのかなと。

予定調和ではない、JAZZセッションのような展開。
出演者たちの迫力ある演技にも圧倒されました。

第87回アカデミー賞
助演男優賞/J・K・シモンズ
編集賞/トム・クロス
録音賞/トマス・カーリー、ベン・ウィルキンス、クレイグ・マン

監督のインタビュー記事が掲載されているのを見つけました。


その中で、デイミアン・チャゼル監督は

「音楽という媒体を使って、マーティン・スコセッシのボクシング映画『レイジング・ブル』(80)を描きたかったんだ。普通の音楽映画だったらジャズの素晴らしさや、音楽が与えてくれる喜びにフォーカスすると思うんだけど、僕は最高の音楽を極めるために払われる犠牲や、肉体的な苦しみというものを表現したかった。それであれこれ考えるうちに、J・K・シモンズが演じたフレッチャーという鬼教師と、マイルズ・テラーが演じたアンドリューという師弟関係の話が生まれたんだ」

と話しています。
あの息を呑むような迫力は、ボクシング映画のイメージだったんですね。

映画「セッション」 各レビューサイトの評価は?

映画レビューサイトで「セッション」の評価は、以下の通り。さすがは、アカデミー受賞作品。高評価です。
(各評価は、5が満点)

映画.com 「セッション」  → 評価 4.1 → レビュー

Yahoo!映画 「セッション」 → 4.11 点 / 評価:7187件 → レビュー

Filmarks 「セッション」 → 評価 4.0 → レビュー

 

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