見終わった後も、なんかやさしい気持ちになる！映画「Sweet Rain 死神の精度」

mohamed_hassan / Pixabay

映画「Sweet Rain 死神の精度」　その感想などをつれずれに。

こういう映画は、ストーリー展開もテンポよくて見ていてすごく楽しい。
見終わった後も、なんかやさしい気持ちになりました。

※アマゾンのレビューは☆４です

Sweet Rain 死神の精度
Accuracy of Death
監督／筧昌也
原作／伊坂幸太郎
出演者／金城武、小西真奈美、富司純子ほか
配給／ワーナー・ブラザース映画
公開／日本　2008年3月22日
上映時間／113分

主人公演じる、死神の金城武さんは、とてもキュートでステキでした。

金城武さんといえば、この作品が６年ぶりの邦画主演作品。

本作の映画化は映画化を断り続けてきた伊坂が、スタッフ側から金城が主演である条件を呈示された事で了承し実現した。（Wikipedia：『Sweet Rain 死神の精度』）

◆

映画の中のセリフ

「死ぬことについてどう思う？」

印象的なセリフに、あなたならなんて答えますか？

すごく映画が面白かったので、原作も読んでみたくなりました。
伊坂ワールドに飲み込まれるかもしれませんが。。。

映画レビューサイトで「Sweet Rain 死神の精度」の評価は、以下の通り。
リンク先では、もちろんレビューも確認できます。
（各評価は、5が満点）

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