
先日、映画『ピクセル』を観ていたら、あの左右に揺れる編隊飛行に目を奪われてしまいました。 「ああ、懐かしい……またギャラガをやりたいな」 そう思った時が、きっと最高の遊びどき。気づけばギャラガの音楽が頭の中を駆け巡っていました。
そうだ、またギャラガがやりたい!
ただ、久しぶりに触れるからこそ、中途半端に遊んで「こんな感じだったかな?」とモヤモヤしたくないという気持ちも少しだけあります。
今回は、あの頃のワクワクをそのままに、今こそ納得して「ギャラガ」を遊び直すための方法を、私の実体験を交えてご紹介します。
映画『ピクセル』で地球を襲った最初の刺客
『ピクセル』の冒頭、グアム基地を襲う最初の敵として現れたのが「ギャラガ」でした。 ひらひらと舞い降りる敵の編隊、そして耳に残る「ピピピピッ」という独特の効果音。
劇中で主人公サムが「81年の初期型だ」と即座に見抜くシーンがありますが、あのシーンを観ただけで、指先がムズムズしてしまったのは私だけではないはずです。
ギャラガにはまったあの頃:忘れられない2つの魅力
1981年の登場から40年以上。今遊んでも、ギャラガには「一瞬の快感」と「心地よい緊張感」が同居しています。
完璧に決まった時の爽快感|チャレンジングステージ
数ステージごとに現れるチャレンジングステージ。決まった軌道で飛んでくる敵を、リズムよく撃ち落としていくあの感覚が大好きでした。
1匹逃すと本当に悔しくて、必死にパターンを思い出そうとしたものです。最後の1機を落として「SPECIAL BONUS!」の文字が出た瞬間の達成感は、大人になった今でも忘れられません。
リスクを取って手に入れる無敵感|自機奪還
ギャラガ最大の発明といえば、あえて敵に捕まるという「逆転の発想」ですよね。 救出に成功すれば最強の「デュアルファイター」になれますが、一歩間違えれば自機を攻撃して失ってしまうリスク。あのハイリスク・ハイリターンな緊張感があったからこそ、1プレイが異様に熱くなったのかなと思います。囚われた自機を間違って撃ち落としてしまったときの悔しさや、奪還後のデュアルファイターの攻撃力の爽快感。懐かしい思い出がよみがえってきます。
今すぐギャラガを遊ぶための最新ガイド
「今すぐあの感覚を味わいたい」というファイターの皆さんに、今の環境で楽しめる方法を整理しました。
選択肢① Nintendo Switchで遊ぶ(いちばんのおすすめ)
もしSwitchをお持ちなら、ここが一番後悔のない選択肢だと思います。プレイスタイルに合わせて、2つの入り口があります。
■ 手軽にはじめるなら「ダウンロード版」 「今すぐこの瞬間に遊びたい!」という方には、eショップで購入できるダウンロード版が便利です。
- アーケードアーカイブス ギャラガ ゲームセンター版が忠実に再現されています。
(プラットフォーム Nintendo Switch / PS4)
アーケードアーカイブス ギャラガ(外部サイト) - ナムコットコレクション(単品購入) ファミコン版を1本単位で購入可能。自分だけの「ナムコ棚」を作るワクワク感があります。
【公式】ナムコットコレクション(外部サイト)
【アマゾンや楽天のポイントを使ってお得に遊ぶなら】 Amazonや楽天で「ニンテンドープリペイド番号」を事前に準備しておくのがおすすめです。 普段のお買い物で貯まったポイントを使えば、実質無料や割引価格でギャラガを手に入れることも。もちろん、購入分にも新しくポイントがつくので、公式サイトで直接買うよりも少しだけ「お得」に遊び始めることができます。
■ 所有する喜びを味わうなら「パッケージ版」 「やっぱりゲームは形として手元に置いておきたい」という方や、面倒な設定なしでサッと遊びたい方には、こちらのパッケージ版がおすすめです。ギャラガだけでなく、パックマンやドルアーガの塔など、ナムコの名作たちがぎゅっと詰まっています。
選択肢② 部屋に飾れる専用機で楽しむ
最近は「ミニ筐体」タイプも人気です。電源を入れた瞬間にあの画面が広がるので、手元に置いて、たまにふらっと遊ぶ……そんなぜいたく付き合い方も素敵かもしれませんね。
選択肢③ ブラウザで触れてみる(※まずは手軽に確認)
ブラウザで遊べる無料版もあります。 まずは手軽に思い出を確認するには良いのですが……やりこむうちに、「あ、やっぱり本物でやりたいな」と欲が出てしまったので(笑)、あくまで確認用として楽しむのがよさそうです。
無料ゲーム:GalagaMini(外部サイトへ)
→ https://tinydobbins.com/play/GalagaMini
まとめ|色あせないのは「上達していく楽しさ」
ギャラガには派手な物語はありませんが、自分の記憶と腕だけで上達していく純粋な楽しさがあります。
久しぶりにプレイしてみると、意外と動きを覚えていて自分でも驚くかもしれません。あの頃の自分に再会するような気持ちで、もう一度腰を据えて遊んでみませんか?
こちらもおすすめ
ギャラガの熱い戦いを楽しんだ後は、こちらの名作も。
ギャラガと並び、1980年代のゲームセンターを象徴する存在といえば、やはり「ゼビウス」は外せません。
隠れた敵を見つけるワクワク感や、地上と空中の撃ち分けなど、ギャラガとはまた一味違った「攻略する楽しさ」が詰まっています。あの不思議な地上絵に、もう一度会いに行ってみませんか?


