気付きの力学

二人の男子の子どもを持つ団塊ジュニア(男性)の日常から生まれる気付きをつれずれに。。。

★★★3 映画 洋画

ジョニー・デップ演じる天才科学者は正義か悪か。映像もリアルで迫力あり!映画「トランセンデンス」。

投稿日:2019年3月10日 更新日:

mohamed_hassan / Pixabay

映画「トランセンデンス」 その感想などをつれずれに

トランセンデンス
Transcendence
監督/ウォーリー・フィスター
脚本/ジャック・パグレン
出演者/ジョニー・デップ、レベッカ・ホール、ポール・ベタニー、ケイト・マーラ、キリアン・マーフィー、コール・ハウザー、モーガン・フリーマンほか
配給/(アメリカ)ワーナー・ブラザース、(日本)ポニーキャニオン/松竹
公開/(アメリカ)2014年4月18日 (日本)2014年6月28日
上映時間/119分

パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーといえば、「ジョニー・デップ」です。
その「ジョニー・デップ」が出演しているほかの映画も観てみたい!と思い「トランセンデンス(吹替版)」を見ました。

タイトルのTranscendenceは、日本語で「超越」。

ジョニー・デップが天才科学者役で出演している映画なのですが、生身として出てくるのは最初だけ。
最初の方でテロリストに襲われて瀕死の状態になって死んでしまうのです。
といっても、死ぬ直前に脳(意識)をコンピューターにアップロード。コンピューターの中で生き続けることになるのですが。。。

天才的な学者の脳は、コンピューターとWEBのつながりを得て次第に大きく進化していきます。
それは、再生医療の技術だったり、筋肉増強などの技術だったり。。。
あまりの進化に恐ろしいものと考えた人間たちは、次第にコントロールできないものを怖がるようになり破壊しようとする。。。

というようなお話。

「人間は理解できないものを怖がる」

今後コンピューターやAIが発展していくなかで、世の中はどんどん便利になって行く反面、人間の能力を超えてしまうシンギュラリティー以降、どうなってしまうのだろうかと見ていた思いました。
進化のスピードは止まらない中、人間の理解がコンピューターの進化についていけなくなったとき、コンピューターを恐れる時代が来るのかもしれない。

けれど、

コントロールできないからといって、制限していても進化は望めない。
ならば、進化に耐えられるように人間自身もちゃんと進化していかなければいけないんだな。

人類が火を発見してから、それをコントロールしてきて進化してきた。
コンピューターやAIもコントロールできてこそ、さらなる進化をとげていくんだろうな。

なんて考えると、ちゃんとコントロールできるようになるまで、さまざまなことが起こったとしても、進化するためには通る道なのかもしれませんね。

コントロールできるときは便利なものだが、一度コントロールを失うと、人ではどうにもできなくなり恐怖でしかない。
それって、世の中の話でもいろいろありますね。
たとえば、自動車だってコントロールできるときは便利なものですが、一度コントロールを失ってしまえば、恐怖なものにもなってしまうとかね。

はじめは従順なコンピューターが、なにかの不具合で人類を敵と見なして。。。なんて物語、SFの世界では結構あるようにも思います。

◆ ◆ ◆

とりとめのない話になってしまいましたが、トライセンデス、ジョニー・デップも普通に格好いいし、再生技術を表現した映像も、恐怖を覚えるくらいリアルですごい
そう遠くはない未来のSF映画という感じで、楽しめました。
印象的なラストもステキでした。

興味を持っていただいた方は、ぜひ観てみてはいかがでしょうか。

映画「トランセンデンス」各レビューサイトの評価は?

映画レビューサイトで「トランセンデンス」の評価は、以下の通りです。

■映画.com (★3)

■Yahoo!映画 (★2.88)

■Filmarks  (★3.1)

映画「トランセンデンス」を見るなら

アマゾンプライム

トランセンデンス(字幕版)

新品価格
¥300から
(2019/3/9 12:55時点)

トランセンデンス(吹替版)

新品価格
¥300から
(2019/3/9 12:55時点)

DVD

トランセンデンス DVD

新品価格
¥1,591から
(2019/3/9 12:56時点)

Blu-ray

トランセンデンス Blu-ray

新品価格
¥2,072から
(2019/3/9 12:56時点)

-★★★3, 映画, 洋画
-, , , , , , , , , ,

執筆者:

関連記事

「親子の血」か「親子の時間」か……。観た後、思わず子どもを抱きしめたくなる。。。是枝裕和監督作品「そして父になる」

mohamed_hassan / Pixabay Contents1 映画「そして父になる」。その感想などをつれずれに。2 映画レビューサイトの評価は?3 映画「そして父になる」を見るなら3.1 アマ …

師弟の情熱のぶつかり合い。迫真の演技と展開にドキドキ、映画「セッション」に釘付け

Contents1 映画「セッション」 その感想などをつれずれに。2 映画「セッション」 各レビューサイトの評価は?2.1 ■映画.com 「セッション」  → 評価 4.1 → レビュー2.2 ■Y …

子どもと一緒に見たい、感動の映画「ワンダー、君は太陽」。これはワンダフルだ。

Contents1 映画「ワンダー、君は太陽」 その感想などをつれずれに2 映画「ワンダー、君は太陽」各レビューサイトの評価は?2.1 ■映画.com2.2 ■Yahoo!映画2.3 ■Filmark …

ステイホームだから、映画を見よう! 家族の絆「幸せへのキセキ」

『幸せへのキセキ』(しあわせへのきせき、原題: We Bought a Zoo)は、2011年のアメリカ合衆国のヒューマン・ドラマ映画。 ※We Bought a Zoo = 動物園を買いました。 幸 …

久しぶりに見たけれど、やはりおもしろくて深い!映画「マトリックス」。しかし、今見たくなったのは、なぜ!?

designwebjae / Pixabay ふとした時に『映画のシーン』が浮かび上がる時があります。 何気ない普段の生活の中で、あるシーンが頭に浮かぶ時。 その映画のタイトルが分かれば、スッキリする …