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楽天銀行の普通預金金利はいくら?マネーブリッジの優遇金利も解説【2026】

雑記
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ネット銀行というと、「普通の銀行より普通預金の金利が高い」というイメージがあります。

私も以前、「実際にはどのくらい違うんだろう?」と気になり、2019年にいくつかのネット銀行の普通預金金利を調べたことがありました。

そのとき楽天銀行は、通常の普通預金が年0.02%、楽天証券と連携する「マネーブリッジ」を設定すると年0.10%でした。

あれから金利を取り巻く状況も大きく変わっています。

そこで改めて、2026年現在の楽天銀行の普通預金金利はいくらなのか、公式情報をもとに整理してみました。

※以下の金利は、特に記載がない限り2026年9月1日時点・税引前の年利です。普通預金金利は変動金利のため、今後変更される場合があります。


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楽天銀行の普通預金金利は年0.40%

2026年9月現在、楽天銀行の通常の普通預金金利は、

年0.40%(税引前)

です。

優遇金利やボーナス金利の条件を満たしていない場合は、この年0.40%が基本になります。

2019年に私がこの記事を書いたときは年0.02%だったので、当時と比べるとずいぶん数字が変わりました。

ただし、普通預金金利は固定ではありません。

金融情勢などによって変更される可能性があるため、実際に預ける際は楽天銀行の公式ページで最新金利を確認してください。

▶ 楽天銀行「普通預金」公式ページ


マネーブリッジを設定すると年0.48%

楽天銀行で普通預金の金利を確認すると、よく出てくるのが「マネーブリッジ」です。

マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券の口座を連携するサービスです。

2026年9月現在、マネーブリッジを設定すると、普通預金の金利は次のようになります。

普通預金残高金利(税引前)
1,000万円以下年0.48%
1,000万円を超える部分年0.42%

注意したいのは、年0.48%がすべての預金残高に無制限で適用されるわけではないことです。

1,000万円までは年0.48%、1,000万円を超えた部分には年0.42%が適用されます。

マネーブリッジの優遇金利は、前月末終了時点で設定が完了している場合、当月1カ月間適用されます。

▶ 楽天銀行「マネーブリッジ」公式ページ


100万円・300万円なら利息はどのくらい違う?

金利の数字だけを見ても、実際にどのくらい違うのか少し分かりにくいところです。

そこで単純計算してみます。

たとえば100万円を1年間預けた場合、税引前の利息は、

  • 通常金利 年0.40% → 4,000円
  • マネーブリッジ 年0.48% → 4,800円

300万円なら、

  • 通常金利 年0.40% → 12,000円
  • マネーブリッジ 年0.48% → 14,400円

となります。

100万円なら年間800円、300万円なら年間2,400円の差です。

※上記は金利が1年間変わらず、残高も変わらなかったと仮定した単純な税引前の概算です。実際の利息には税金がかかり、日割りなどで計算されます。


楽天カードの引き落としでも年0.42%

楽天カードを使っている人には、もう一つ優遇金利があります。

前月に楽天カードの利用代金を楽天銀行口座から引き落とすと、翌月の普通預金金利に年0.42%(税引前)が適用されます。

ただし、マネーブリッジと楽天カードの優遇金利を両方満たしたからといって、年0.48%と年0.42%が足し算されるわけではありません。

複数の優遇金利に該当する場合は、その中で最も高い優遇金利が適用されます。

マネーブリッジで1,000万円以下なら年0.48%なので、この場合はこちらが適用されます。

▶ 楽天銀行「楽天カードの引き落としがある方」公式ページ


「ボーナス金利」は別に条件がある

楽天銀行では、このほかに「ボーナス金利」という仕組みもあります。

これは楽天銀行の対象サービスを利用し、それぞれ定められた条件を達成した場合に、普通預金金利へ上乗せされるものです。

そのため、

「楽天銀行に預ければ誰でも自動的に最大金利になる」わけではありません。

ボーナス金利はサービスごとに適用条件があるので、自分が対象になるかは公式ページで確認する必要があります。

この記事では、まず分かりやすい通常金利とマネーブリッジ、楽天カード引き落としによる優遇金利を中心に紹介しています。

▶ 楽天銀行「ボーナス金利」公式ページ


2019年当時は年0.02%だった

この記事を最初に書いた2019年、楽天銀行の普通預金金利は年0.02%でした。

マネーブリッジを利用した場合でも年0.10%。

当時はそれでも「普通預金としては高いな」と感じた記憶があります。

2026年9月現在は、通常で年0.40%、マネーブリッジなら1,000万円以下で年0.48%です。

こうして昔の記事を見直してみると、銀行の金利はずっと同じではないということを改めて実感します。

以前調べた数字をそのまま信じるのではなく、ときどき最新情報を確認することも大切ですね。


まとめ|楽天銀行はマネーブリッジで普通預金金利が変わる

2026年9月現在の楽天銀行の普通預金金利を整理すると、

  • 通常の普通預金:年0.40%
  • マネーブリッジ・1,000万円以下:年0.48%
  • マネーブリッジ・1,000万円超部分:年0.42%
  • 楽天カードの利用代金引き落とし:年0.42%

となっています。

いずれも税引前の年利です。

私が2019年に調べたころとは、普通預金金利も条件もかなり変わりました。

楽天証券を利用している人は、マネーブリッジを設定しているか確認してみてもよさそうです。

普通預金金利は変動するため、最終的には楽天銀行の公式ページで最新の数字を確認してください。

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