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Googleアカウントの作り方|Gmailあり・なしの違いも初心者向けに解説

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Googleアカウントは、Gmail、Googleドライブ、Googleスプレッドシート、Googleドキュメント、YouTubeなど、Googleのサービスを使うときに必要になるアカウントです。

前回の記事では、GoogleアカウントとGmailの違いについて紹介しました。

関連記事Googleアカウントとは?Gmailとの違いを初心者向けにわかりやすく解説

今回は、実際にGoogleアカウントを作る方法を、初心者向けに整理します。

Googleアカウントを作る方法には、大きく分けて2つあります。

1つは、新しくGmailアドレスを作ってGoogleアカウントを作る方法。
もう1つは、すでに使っているメールアドレスでGoogleアカウントを作る方法です。

「Gmailを新しく作らないといけないの?」
「今使っているメールアドレスでも作れるの?」
「仕事や団体で使う場合は、どう考えればいいの?」

そんな疑問を持っている方に向けて、Googleアカウント作成時の考え方と注意点を紹介します。


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Googleアカウントを作る方法は2つある

Googleアカウントを作る方法は、大きく分けると次の2つです。

作り方内容
Gmailアドレスを新しく作るexample@gmail.com のような新しいGmailアドレスを作って使う
既存のメールアドレスで作るすでに使っているメールアドレスを使ってGoogleアカウントを作る

Googleアカウントというと、Gmailアドレスを作るイメージが強いかもしれません。

しかし、Google公式ヘルプでも説明されているように、Googleアカウントの作成にGmailアドレスは必須ではありません。Gmail以外の既存メールアドレスを使って作成することもできます。

つまり、

  • Gmailも使いたい人は、新しいGmailアドレスを作る
  • Gmailは増やしたくない人は、今使っているメールアドレスで作る

という選び方ができます。


方法1:Gmailアドレスを新しく作る

まずは、Gmailアドレスを新しく作ってGoogleアカウントを作る方法です。

この方法では、Googleアカウントを作ると同時に、次のようなGmailアドレスを使えるようになります。

example@gmail.com

Gmailを新しく使いたい人や、Google用のメールアドレスを分けたい人には、この方法が分かりやすいです。

たとえば、

  • 個人用に新しいGmailを作りたい
  • YouTubeやGoogleフォト用にアカウントを作りたい
  • 仕事用とは別に個人用アカウントを作りたい
  • Googleのサービスをまとめて使いたい

という場合に向いています。

ただし、Gmailアドレスを増やすと、その分だけメールやパスワードの管理も増えます。

「アカウントを増やしすぎて、どれでログインしているか分からない」ということも起きやすいので、必要な範囲で作るのがおすすめです。


方法2:既存のメールアドレスでGoogleアカウントを作る

もうひとつは、すでに使っているメールアドレスでGoogleアカウントを作る方法です。

Google公式ヘルプでも、Googleアカウントの作成にGmailのメールアドレスは必要なく、Gmail以外のメールアドレスを使用して作成できると案内されています。

たとえば、

  • プロバイダのメールアドレス
  • 会社のメールアドレス
  • 団体用のメールアドレス
  • すでに使っている別のメールアドレス

などでGoogleアカウントを作れる場合があります。

この方法を使うと、Gmailアドレスを新しく増やさずに、Googleドライブ、Googleスプレッドシート、Googleドキュメントなどのサービスを使いやすくなります。

「Gmailは使わないけれど、Googleスプレッドシートを共有したい」
「会社のメールアドレスでGoogleアカウントを使いたい」
「メールアドレスを増やしたくない」

という場合は、既存メールアドレスでの作成を検討できます。

ただし、会社や団体のメールアドレスを使う場合は、事前にその組織のルールを確認しておくと安心です


Googleアカウント作成時に必要なもの

Googleアカウントを作るときは、画面の案内に沿って、名前、生年月日、ユーザー名またはメールアドレス、パスワードなどを入力します。

また、本人確認やアカウント保護のために、電話番号や再設定用メールアドレスの入力を求められる場合があります。

特に、仕事や団体で使うアカウントの場合は、あとからログインできなくならないように、再設定用の情報をきちんと管理しておくことが大切です。

なお、Googleアカウントは、必ずしもスマホがないと作れないとは限りません。

ただし、本人確認や不正利用防止のために、電話番号や認証コードの入力を求められる場合があります。スマホや携帯電話を手元に用意しておくと、途中で確認コードが必要になったときに進めやすいです。


Googleアカウントを作る基本手順

Googleアカウントを作るときは、Googleの公式ページから進めましょう。

Googleアカウント作成ページ
https://accounts.google.com/signup

似たような画面に見える偽サイトを避けるためにも、アカウントを作成するときは、公式ページからアクセスするのがおすすめです。

実際の画面は時期や端末によって変わることがありますが、大まかな流れは次のようになります。

  1. Googleアカウントの作成ページを開く
  2. 名前などの基本情報を入力する
  3. Gmailアドレスを作るか、既存のメールアドレスを使うかを選ぶ
  4. パスワードを設定する
  5. ロボットによる操作でないことを確認する画面や、スマホで認証コードを受け取る画面が表示される場合がある
  6. 必要に応じて電話番号や再設定用メールアドレスを登録する
  7. 利用規約などを確認して作成する

認証コードの入力を求められた場合は、画面に表示された案内に沿って進めます。スマホや携帯電話に届いたコードを入力することで、本人確認や不正利用防止の確認が行われます。

公式ヘルプでは、Googleアカウントの作成ページから「アカウントを作成」を選び、用途を選択したうえで、Gmailアドレスの候補や既存メールアドレスの利用を選べる流れが案内されています。

なお、画面の表示や手順は変更されることがあります。実際に作成するときは、Googleの画面に表示される案内に沿って進めてください。


パスワードは使い回さない

Googleアカウントを作るときに、特に大切なのがパスワードです。

覚えやすいからといって、他のサービスと同じパスワードを使い回すのは避けた方が安心です。

もし他のサービスからパスワードが漏れてしまうと、Googleアカウントにも不正ログインされる危険があります。

できれば、

  • 他のサービスと同じパスワードを使わない
  • 推測されにくいパスワードにする
  • パスワードを紙やメモアプリに雑に残さない
  • 必要に応じてパスワード管理ツールを使う

といった対策をしておきましょう。


2段階認証も設定しておくと安心

Googleアカウントを作ったら、2段階認証も確認しておくと安心です。

2段階認証とは、パスワードだけでなく、スマホなどを使って本人確認を追加する仕組みです。

Google公式ヘルプでも、Googleアカウントのセキュリティ設定から2段階認証プロセスを有効にする方法が案内されています。

特に、Googleドライブやスプレッドシートに大切なファイルを保存する場合は、2段階認証を設定しておくと安心です。

仕事や団体で使う場合は、パスワードだけでなく、アカウントを守る設定もあわせて確認しておきましょう。


作成後に確認しておきたいこと

Googleアカウントを作ったあとに、次の点を確認しておくと安心です。

  • どのメールアドレスで作ったか
  • Gmailアドレスを作ったのか、既存メールで作ったのか
  • パスワードを安全に管理できているか
  • 再設定用メールアドレスや電話番号を登録しているか
  • 2段階認証を設定しているか
  • どの端末でログインしているか

特に複数のGoogleアカウントを使う場合は、今どのアカウントでログインしているのか分かりにくくなることがあります。

Googleドライブやスプレッドシートを開いたときに、「思ったファイルが見つからない」「共有されたはずなのに開けない」という場合は、別のGoogleアカウントでログインしている可能性もあります。

複数のGoogleアカウントを使う場合は、アカウントの切り替え方法も確認しておくと安心です。

関連記事Googleアカウントの切り替え方法|PC・スマホで迷わない簡単手順


仕事や団体で使う場合の注意点

小さい会社、PTA、自治会、サークルなどでGoogleアカウントを使う場合は、個人利用とは少し考え方が変わります。

個人で使うだけなら、自分が分かっていればよいかもしれません。

しかし、仕事や団体で使う場合は、

  • 誰のアカウントでファイルを作るのか
  • 誰がパスワードを管理するのか
  • 担当者が変わったときにどう引き継ぐのか
  • 個人情報を扱うファイルを入れてよいのか
  • 退職者や前任者に共有が残らないか

といった点も考えておく必要があります。

無料のGoogleアカウントは便利ですが、基本的には個人管理のアカウントです。

そのため、仕事や団体で使う場合は、個人任せにしすぎず、どのアカウントを使うのか、誰が管理するのかを決めておくと安心です。


Googleアカウントを作りすぎないための考え方

Googleアカウントは無料で作成できます。

また、用途に応じて複数のアカウントを使い分けることもできます。

ただし、便利だからといって増やしすぎると、あとで管理が大変になります。

たとえば、

  • どのアカウントでファイルを作ったか分からない
  • どのアカウントに共有されたか分からない
  • パスワード管理が大変になる
  • 前任者のアカウントにファイルが残る
  • 仕事用と個人用が混ざる

といったことが起きやすくなります。

そのため、最初に、

  • 個人用
  • 仕事用
  • 団体用

など、用途を分けて考えるとよいです。

特に小さい会社や団体で使う場合は、「とりあえず個人のアカウントで作る」のではなく、後から引き継ぎやすい形にしておくことが大切です。


まとめ

Googleアカウントは、GmailやGoogleドライブ、Googleスプレッドシート、Googleドキュメントなどを使うためのアカウントです。

作り方には、大きく分けて2つあります。

ひとつは、新しいGmailアドレスを作ってGoogleアカウントを作る方法です。

もうひとつは、すでに使っているメールアドレスでGoogleアカウントを作る方法です。

Gmailを使いたい場合は、新しいGmailアドレスを作る方法が分かりやすいです。
一方、メールアドレスを増やしたくない場合は、既存のメールアドレスでGoogleアカウントを作る方法もあります。

ただし、仕事や団体で使う場合は、個人アカウントを安易に使うのではなく、誰が作るのか、誰が管理するのか、担当者が変わったときにどう引き継ぐのかも考えておくと安心です。

Googleアカウントは無料で作れる便利なものですが、使い方によっては管理が分かりにくくなることもあります。

作る前に、何のために使うアカウントなのかを考えておきましょう。


参考情報

この記事では、Google公式ヘルプの情報を参考にしています。