仕事がツライという人は必見!映画『ちょっと今から仕事やめてくる』

jarmoluk / Pixabay

映画『ちょっと今から仕事やめてくる』を見た。

とても面白かったので、ちょっと振り返ってみたい。とても話のテンポも良く、あっという間に時間がたったという印象。とっても面白かったので、原作(本)までも読んでみたいと思ったほど。。。というか、読んでしまったけどね。
→ (公式サイト)http://www.choi-yame.jp/

ちょっと今から仕事やめてくる

ちょっと今から仕事やめてくる
監督 成島出
脚本 多和田久美、成島出
原作 北川恵海
出演者 福士蒼汰、工藤阿須加、黒木華、森口瑤子、池田成志、小池栄子、吉田鋼太郎ほか
配給 東宝
公開 2017年5月27日

ヤマモト役の福士蒼汰、超いい感じ。
ブラック企業でブラック上司の吉田鋼太郎、超怖えええ。

主人公は、ブラック企業に務める新入社員。

会社では、上司に罵倒され、サービス残業も当たり前。
そんな中、追い詰められていき、

「いっそのこと、楽になりたい。。。」

とホームをゆらゆら歩いているときに、同級生となのる「ヤマモト」に出会う。
その出会いから、主人公が変わっていくというストーリーだ。

会社が全てではないということ。

言葉で言えば簡単なことなのかもしれないけれど、一歩踏み出すのには勇気がいる。

普通というレールを外れるようで、躊躇し現状のなかで我慢し、頑張る主人公。
しかし、たとえレールをはずれたとしても応援してくれる人がいる。

久しぶりに主人公が実家に帰るシーン。
いつもと変わらずにすべてを受け入れてくれる家族に、目頭が熱くなった。。。

いのちは自分だけのものではない。
自分を愛してくれている人のものでもある。

ヤマモトが言い放った言葉

「人生は誰のためにあると思う?」
「お前を大切に思ってる人のためや!!」

本当に大切なことは何か。。。そんなことを考えさせられた。

現状に合わせて息苦しく生きているよりも、不格好でも、下手くそでも、自分の思ったように生きた方が、何十倍も喜んでくれる人もいる。そのことを忘れちゃいけない。
そして、自分が思っていたルールなんてほんとうにちっぽけなんだってことも。

自分を大切だと思ってくれる人がいることは、とてつもなく力が湧いてくることなんだな。
なんて見ていて思った。

映画が楽しかったので、原作本を読んだ

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映画を見てから原作本(小説)を読むと、映像が頭に残っているので読むスピードが違う。
展開はほぼ原作通り。多少違うとこともあったが。。。自分には気にならない程度だった。

自分の命は、自分と自分を大切に思ってくれる人のためにある。
自分が考えているルールなんて、たとえ守らなくても、大切に思ってくれる人は、ちゃんと認めてくれる。

凝り固まった考えが、「ふっ」と柔らかくほぐれる感じ。
なんだか「疲れたら、休めばいいんだ」というか。「もっと頑張れ!」じゃなくて、ちょっと休めばというやさしい感じ。

そんなことを感じた。

映画と原作(本)。どのように違ったか気になる人は、ぜひ実際に見たり、読んだりして確認してみてくださいね。
仕事で悩んでいる人や苦しんでいる人は、「やさしさ」をもらえるかもしれません。

原作本のマンガもあるのね。。。

こっちのほうが、もっと読みやすいかもしれませんね。

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おわりに。。。

思わず見てしまったのは、別に会社を辞めたいと思っていたわけではないのですが、タイトルに引かれたのは確かです。

「ちょっと今から仕事やめてくる」

会社をやめてはいけない、もっとがんばらなきゃとか自分を追い詰めるほど真面目ではないけれど、

『失敗しないように日々を過ごし、いつものように週末が来るという生活』

なんか陥っているような気がしてちょっと怖くなった。

完全に守りに入っているというか、消化試合というか、ルーティーンというか。。。

上司が暴言を吐いたりするブラック企業ではないけれど、折角ならば何かを成し遂げたい!
という社会人生活を送っていきたいなと。自分を顧みるきっかけにもなりました。

主人公と同世代はもとより、もっと上の世代であっても、
なんかいろいろな意味で楽しめると思います。

ヤマモトから元気パワーをもらえるかもしれませんよ。

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