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がんばれ受験生!「赤本ノート」は文系センター試験利用者には、とっても便利かも! 問題を解きっぱなしにしない仕組みと、解くことの積み重ねが成長を感じられるかもしれない。。。

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27707 / Pixabay

久しぶりに大きな本屋さんに行った。
その本屋さんは、文房具も充実していて、見ているだけでもワクワクしてくる。

書店の一角にあった、「参考書コーナー」。
相変わらず「赤本」と言われるものは健在で、本棚を赤く染めていた。
(東京大学の赤本もあったが、手にとることすらできなかった私。。。)

参考書や問題集も、魅力的なタイトルがたくさんあり、
手元にあるだけで、勉強ができそうになってしまうかも。。。なんて思ったりもした。

そんな中の一角に、センター試験対策としてあった「赤本ノート」。


赤本ノート2.0(センター試験 文系科目用)


赤本ノート2.0(センター試験 理系科目用)

赤本ノートは見開き構成で、左ページで問題を解き、右ページで傾向分析・弱点の発見・対策の構築を行います。
左ページはマークシート解答用紙(文系科目用は0~9のマーク欄が90個)で、本番さながらの演習ができます。

存在を始めて知った。
中身は、マークシートと分析シートが印刷されている。

とても驚いた。こんな便利なノートが存在していたことを!!

マークシートはコピーして使えばいいとか思っていたが、
蓄積することで、自分の苦手を克服し、成長を実感できるということなのか!

問題を解いて満足するだけじゃなく、本来は解いた後がとっても大切なんだよね。
それを、体系的にノートに記すことができれば。。。こんなに便利なものはないよなと思った次第。

だが!

アマゾンのレビューを見ると、、、あれ?

文系用は星5つなんだけど、理系はなんと星一つ!
マークの数が少なかったり、多かったりといろいろあるようですね。

ほかにも、、個別試験用として


赤本ノート2.0(個別試験用)

赤本ノートは見開き構成で、左ページで問題を解き、右ページで傾向分析・弱点の発見・対策の構築を行います。
左ページは、グラフや図が登場する理系科目、記述がメインの文系科目など、どんな形式にも対応します。
マスは20字×30行で、論述や小論文にも最適です。

こちらは、星5つ!

赤本ノートは、文系には心強い味方なのかもしれませんね。

いろいろ便利な世の中になっているんだなー。
ノートも進化しているなー。と書店でひとり思った次第です。

後悔しない、夏を! がんばれー、受験生!!



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